アルゼンチン共和国杯【G2】
◎⑮アンティシペイト
逃げ馬がいなくて先行馬も少ないのでスローペース想定、前走は短縮で勝っているがルーラーシップ×ディープインパクトとゆう血統で過去の成績(延長2-2-0-1)からも距離延長の方が良い、晩成型のルーラーシップ産駒なので約1年間3勝クラスで惜敗続きだったが前走得意ではない短縮で上がり最速をマークし勝利したのは本格化したと考えられる、重賞初挑戦の期待値が高いディープインパクトの血を持ってるのでこの勢いでここを勝てば重賞戦線での活躍が期待できる。
みやこステークス【G3】
◎④ヴェンジェンス
1年以上前になるが今回と同じ阪神ダート1800mで行われた三宮Sで現在1番人気のクリンチャーに勝っていてこの時はヴェンジェンスのほうが斤量0.5㎏重たかったが今回は1㎏軽く人気もないので狙い目、長期休養明け2戦は凡走し8歳なので衰えなども考えられるが叩き3走目で実績ある1800mで変わり身に期待したい。
フルーツラインカップ
◎⑭メイショウヒバリ
前走は苦手な延長で大敗したが今回は昇級後初めて得意な短縮で挑めるので大穴でも狙ってみたい、能力足りないかもしれないが気分屋のサウスヴィグラス産駒なので前走の苦しい経験をして今回楽に感じれば激走する可能性もあると思うので期待したい。
道頓堀ステークス
◎⑪グッドマックス
前走は15番人気で3着に激走した、2走前の大敗は展開や枠の不利もあったので近走の内容は大穴になるほど悪くなかった、ジャスタウェイ産駒は晩成型でキャリアを積むほど短距離のハイペース適正も上がるので前走の好走がフロック視されて人気がないのなら今回も激走に期待できる。
○②メイショウミモザ
過去の成績から通用する能力を見せてるのに今回人気がないので◎との馬連とワイドも少し買いたい。
もちの木賞
◎⑥ラインオブソウル
前走の新馬戦はコーナー大外回し上がり最速で3馬身突き放す圧勝で能力の違いを見せつけた、シニスターミニスター産駒は叩き良化タイプでキャリアを積んでもっと良くなると思うのでこれから楽しみな1頭。
新馬戦
福島5R
◎②マオノソプデト
芝短距離の新馬戦は仕上がりが早くスピードタイプの米国血統を狙いたい、マオノソプデトは父・母父ともに米国型ノーザンダンサー系でダートのほうが良いかもしれないが若いうちは芝でも走れ特に福島は米国血統の期待値が高いので狙い目で開幕週の内枠もプラス。
東京5R
◎⑫ロジマンボ
芝1800m以上の新馬戦で期待値の高いドゥラメンテ産駒が3頭出ているので1番人気のないロジマンボを狙いたい、人気のドゥラメンテ産駒①②との3連複も遊びで100円だけ買ってみる。
東京6R
◎⑨ドキ
父ビッグアーサー母父オレハマッテルゼ母母父タイキシャトルなので芝短距離適正が高そう、断然人気馬が新馬戦得意ではないロードカナロア産駒なので人気のないこちらを狙ってみる。
阪神4R
◎⑩メイショウテオス
父メイショウボーラー母父サウスヴィグラスとダート短距離の新馬戦で走りそうな血統、外枠も良いので人気はないが期待したい。
阪神6R
◎①ゼットランポ
ミッキーアイル産駒の牝馬は芝マイル以下の期待値が高いので狙ってみたい。
○⑤ヤマカツオリオン
父ビッグアーサー母父クロフネなので芝短距離適正ありそう、単勝と◎○の馬連とワイドを100円だけ抑える。
未勝利戦
福島2R
◎⑤ウインフェリーチェ
スクリーンヒーロー産駒の牝馬は芝の短距離適正が高く母父ボストンハーバーなので距離短縮はプラス、先行できれば面白い。
福島6R
◎⑪ゲーテローズ
ローズキングダムの妹で素質高い、過去2戦は芝短距離を使い上がり上位の脚を使うが凡走、ノヴェリスト産駒は距離延長が得意なので今回400m延長で変わり身に期待したい。
条件戦
福島8R
◎⑤セシリア
エイシンヒカリ産駒の牝馬は芝短距離の期待値が高く母父クロフネでさらに適正アップ、前走は昇級戦にしては悪くなかったのでクラス2戦目で前進期待。
阪神12R
◎⑧ブレイニーラン
前走も狙ったがスローペースの前残り決着で後方からの競馬になり厳しかった、叩き2走目の上積みにも期待して今回も狙いたい。
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