盛岡３R ◎⑨テンマ
兄弟に中央ダート3勝馬や地方の短距離を7勝した実績馬がいてこの馬の2戦目（京都ダート1400m）を見てみると上がりだけなら上位の馬と差のない末脚使えていたので能力は通用する、父ドレフォン母母父タイキシャトルから距離短縮はプラス材料でドレフォン産駒得意の逆ショッカーになる可能性が高く短距離のペースに対応できれば勝ち負けになる。
盛岡４R ◎⑩イロイロ
マジェスティックウォリアー産駒なので1200mへの短縮は忙しいと思うが他に短距離適性のある馬もあまりいないので狙ってみたい、母母父クロフネなので短縮自体は悪くなく揉まれるのが苦手な血統なので外枠からスムーズに先行できれば押し切れる可能性もあり人気がなければ狙いたい。
盛岡７R ◎③コーキュリー
スマートファルコン産駒なので本質的な適性は中距離だと思うが半兄（父エスポワールシチー）も地方の短距離で10勝してるしこの馬自身テンのスピードあるので人気にならなければ狙える、3走前の好走した時のように距離延長が良く4走前に1000mで7着に負けているが今回のほうがメンバー楽なので内からスムーズに先行できれば好走できるはず。
盛岡９R ◎⑨ミヤコノアカリ
B1クラスで好走実績あるようにここでは格上の存在だがオルフェーヴル産駒は相手が弱くても平気で凡走するので難しい、追走の流れが緩いと集中できなくて能力を発揮できないことが多く前走は距離延長で初めての1600mだったので最初のコーナー過ぎたところで気負う面見せており厳しかった、今回は実績ある1400mの距離短縮なのでスムーズに流れに乗れれば勝ち負けになる。
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