東京1R ⑪アルマセラフ
前走は内枠だったのでスタートから気合つけて前半3F34秒8のハイペース逃げになり直線早めに交わされる苦しい展開で9着、牝馬ながら500㎏の大型馬で時計の出る軽い馬場も合わなかった。前々走は400m延長のローテーション不利ありながらも残り200mまで先頭を譲らず、さすがに最後は止まってしまったが勝ち馬から0.6差の6着と内容は悪くなかった。今回は牡馬相手になるがそれほどレベルも高くなく人気馬は初ダートの内枠や後方脚質なので馬場や展開向けば通用するはず。今回は外枠を引けたし先行馬も少ないので前走より楽に逃げれる可能性が高く人気はないが好走に期待したい。
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