①ヒメゴゼン
中山2R 2番人気10着
母マイネプリンセスは芝のオープン特別を勝っていて兄弟も4頭中3頭が未勝利を勝ってるので素質ありそう、母母父トニービンの影響か兄弟3頭とも未勝利を勝つまで6～7戦かかってるのでキャリアを積むほど良くなっていきそうなのでこれから注目、芝1400m以下か1800mのタフな馬場(上がり3F36秒以上など)が合いそう。
②シゲルハンマー
中山2R 11番人気9着
前走の内容から能力は通用しそう、スピードが足りないので芝なら小回り1800以上で時計のかかる馬場、米国血統なのでダート替わりも良さそう、条件替わりで注目。
③スズカマジェスタ
中山4R 8番人気5着
マジェスティックウォリアー産駒はダート中距離適正が高く短距離は苦手、さらにキャリアを積んで良くなる傾向があるので今回の条件(新馬戦のダート1200m)で5着なら距離延長してきたら叩いた上積みもあり期待できる、次走1700m以上に大幅延長してきたら狙いたい。
④ベジャール
中山5R 5番人気5着
出遅れ最後方になったが3コーナーから一気に捲り先頭集団まで追い上げたがスピードがのってるところで前が壁になり止まってしまったのが痛かった、スムーズなら3着あったと思うので次走人気にならなければ狙いたい。
⑤ホウオウユニコーン
中山5R 7番人気7着
父ゴールドシップ母父ルーラーシップとゆう重たい血統なのでレース上がり3F34.5秒の展開は向かなかった、父・母父ともに非根幹距離の期待値が高いので1800・2200mの上がりがかかるタフな馬場なら変わり身を見せる可能性があり次走注目したい。
⑥セキフウ
中京5R 6番人気6着
出遅れ後方からの競馬で直線でも外に出すロスがあった、ヘニーヒューズ産駒なのでダート替わりでもいいが兄にビッグアーサーがいるので芝の短距離でもう一度見てみたい。
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