①オカンモシャチョウ
新潟5R 5番人気7着
新馬戦は芝を使ったが米国血統で兄のイッシンもダート3勝しているのでダートを使ってきたら狙いたい。
②トーセンキャロル
新潟6R 5番人気3着
勝ち馬からは離されたが時計を考えれば未勝利戦で勝ち負けできる、直線の長い東京1300～1400あたりを使ってきたら狙いたい。
③トラストパッキャオ
新潟6R 10番人気10着
ヘニーヒューズ産駒で母父米国型はダート未勝利戦の期待値が高く高木厩舎もダートの勝率が高い、米国血統は惨敗からの巻き返しで穴をあけることが多いので次走もダートなら狙いたい。
④ハクアイエール
小倉1R 7番人気3着
初ダート、スタート良かったが追っても進まず後方まで下がり直線に入ってからは上がり最速で3着まで追い上げた。
次走距離延長してきたら狙いたい、東京1300-1400あたりがベストか。
⑤グロズニーグラード
スタート出て押し出されるようにハナにたちそのまま逃げたが残り200m手前で飲み込まれた、ルーラーシップ産駒は新馬戦得意ではなく叩いた次走は上積みが期待できる。
祖母ファレノプシスの素質を継いでいたら変わり身を見せる可能性もあるので注目したい。
⑥ムーンガーデン
小倉6R 6番人気6着
スタート少し出負けから気合いつけて押して押して2ハロン目あたりでやっとハナに立つが粘れず、兄アーデントリーは芝の中距離で活躍してるがこの馬はダノンレジェンド産駒なのでダートを使ってきたら狙いたい。
⑦ロジマギーゴー
札幌1R 3番人気7着
前走は600m延長で上がり2位の6着で今回は300m短縮で上がり3位の7着、ハーツクライ産駒でテンのスピードが遅いので次走距離延長なら狙い目、できれば2000m以上を使ってほしい。
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