①ケイアイユニバース
新潟1R 5番人気5着
今回は距離延長でペースが緩みこの馬にとって条件は良かったが相手が強かった、全兄がダートで2勝してるのでダート替わりが良いかもしれない、芝でも距離延長でペースが前走より緩くなりそうな時は狙える。
②カヨウネンカ
新潟6R 10番人気4着
出負けして後方になり直線に入ると前が壁、外に出すロスもあったがそこからよく伸びてきて4着、ゴールドシップ産駒なので距離延長・タフな馬場でパフォーマンス上げる可能性があるので注目したい。
③プロボノ
新潟6R 5番人気8着
スローペースを先行してスピードが上がった残り400mあたりから上位の馬から一気に離され瞬発力勝負は向かなかった、上がりのかかる芝の短距離でも変わるかもしれないが米国血統で兄弟にオープン馬ノウレッジなどダートで実績ある馬ばかりなのでダート替わりで注目したい。
④ルクスレジーナ
小倉2R 2番人気4着
前走より200m距離延長で前半のペースも速くなり苦しい競馬になった、母は芝1200mで準オープンを勝っていてキングカメハメハ産駒は母系の影響を受けやすいので次走短縮してきたら勝ち負けになる。同距離でも今回よりは楽な競馬になるので人気次第で狙える。
⑤マリオロード
小倉2R 6番人気6着
スピードがなく芝では厳しい、母はダート重賞を3勝しており兄弟もダートで活躍してる馬ばかりなのでダート替わりで人気がなければ狙いたい。
⑥ペアブロッサム
小倉5R 10番人気6着
後方からの競馬になり直線は外から伸びていたが勝ち馬からは大きく離された、兄にきさらぎ賞(G3)を勝ったコルテジアがいるが、父のラニは新種牡馬でデータが少ないが米国型のエーピーインディー系で自身もダート重賞を勝っているのでダート替わりで注目したい、距離は中~長距離が良さそう。
⑦バックシャン
札幌5R 4番人気5着
スタート決めて2番手からの競馬になったが1コーナーを回り向こう正面からペースが上がると上位組に大きく離された、まだ成長が必要かもしれないがアジアエクスプレス産駒で母父米国型なのでダート未勝利戦で人気がなければ注目したい。
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