2022.2.20 競馬予想

競馬予想

東京11R フェブラリーステークス(勝負レース)

本命は⑧サンライズノヴァ、昨年のこのレース11着で今年8歳とゆう事から人気を落としているが東京ダート1600mは5-1-1-5でコース適正が高く天気も雨予報で良馬場以外の成績が3-2-1-4(地方除けば3-2-1-1)と道悪が得意なこの馬にとって馬場も味方しそう。能力の衰えに関しても前走の大井2000mは適正外で度外視でき2走前のチャンピオンズカップも得意コースではない中京1800mで5着と健闘し3走前のJBCスプリントでは今回人気になりそうなレッドルゼルに3馬身離されたが砂の深い内を通りながらもしっかり伸びて2着と好走したのでむしろ今年のほうが充実してそう。展開など不確定要素が多い競馬で単純な比較になるがコース適正はサンライズノヴァのほうが高いと思うのでこの人気なら思い切って狙いたい。ローテーションも短縮4-4-0-3に対し延長3-1-1-10なので今回の400m短縮もプラスでさらに前走地方から今回中央の短縮は2-0-0-0なので東京大賞典を使ったことも好感を持てる。

対抗は⑤レッドルゼル、近走安定して走っており前走JBCスプリントは砂の深い内を通りながらも圧勝、昨年のこのレースは初の1600mでさらに内が伸びる馬場の外を通り4着と負けて強しの内容だった、この馬にとっても雨で馬場が渋るのはプラスで馬券内にくる可能性はメンバー中最も高そう。

実績の割に人気がない③インティ、ダート2戦目で距離短縮と雨が味方しそうな⑪ソダシと前走根岸ステークスを勝った⑮テイエムサウスダンまで抑える。

馬券は⑧からの馬連とワイド流しで三連複はボックスで買う。

東京1R 3歳未勝利

本命は⑮キタサンドライバー、前走は大出遅れから位置取り上げるのに脚使いコーナー大外回す距離ロスなど不利が大きかったがそれでも直線はしっかり伸びてた。今回も出遅れの不安あるが直線長い

東京に替わるのはプラスで外枠も良いのでスタート決めて勝ち上がりに期待したい。

相手には⑬⑯⑥⑧と差し・追い込み馬を並べて⑮から馬連・ワイド流しと三連複ボックスを買う。

東京2R 3歳未勝利

本命は⑯バックスクリーン、ダートを使いだしてからオール馬券内で血統的に距離延びるのもプラス。相手には4走前の時計が優秀な⑫、ダートの長いところ合いそうな血統の⑥⑦⑩⑪。

馬券は馬連流しと三連複ボックス。

東京3R 3歳新馬

新馬戦なので手広く三連複を買いたい、アードラーの妹⑯ルクスディオンとヘニーヒューズ産駒の⑪フォトスフィアから1頭軸流しを2本買う、相手は⑥⑧⑨⑩⑪⑮⑯。

東京6R 4歳上1勝クラス

上位人気の③⑥⑭が父欧州型なので逆張りで父・母父ともに米国型②④⑨⑪⑫の馬連・ワイドボックスを買ってみたい。

東京7R 4歳上1勝クラス

雨で道悪になることを想定して⑨フェルマーテを本命にしたい、ゴールドシップ産駒なので前走のダートは度外視して2走前に今回と同じ東京芝1800mの良馬場で0.3差の6着、馬場が重たくなればパフォーマンスを上げそうなので馬券内に期待したい。

相手はキズナ産駒の非根幹距離へ延長の②イザラ、サドラーズウェルズの血を持つ⑤⑯まで抑えたい。馬券は⑨から馬連・ワイド流しと三連複ボックス。

阪神4レース 3歳新馬

本命は①サマーサンシャイン、内枠は不安だがヘニーヒューズ産駒の母父米国型はダート新馬戦で期待値が高いので今回も狙ってみる、相手は父か母父に米国型ノーザンダンサー系を持つ③⑤⑦⑨⑯

で馬連・ワイドを流す。

初芝分析

東京

4R

⑫ライフゴーズオン 良~稍重C 重~不良B

阪神

5R

⑤シゲルハナノレン A

初ダート分析

東京

2R

⑥シャドウマッドネス A

阪神

1R

⑦オーシンアズキ B

⑨ゼウスバイオ B

2R

①ミスボニータ B

③エクメディレーザー C

⑤テーオーアラジン C

⑦オメガブロッシュ C

⑩カグラマツリウタ B

⑬ベルシャンテ B

⑮イテフ C

3R

①モズクレオパトラ A

⑤ブラジリアンソング B

⑥インベルシオン A

⑦スマートキャノン B

⑧アルマンダ B

小倉

1R

⑨ラビットライト C

⑩トラーパニ A

⑮ドンシャーク B

単勝投資

東京

1R⑧⑮

2R⑥⑦

3R⑩

4R③

7R②⑨

8R⑤⑭⑯

阪神

2R②

4R①

5R⑤

6R⑩⑪

7R⑧

8R①③⑦

10R①

11R④⑬

12R⑩

小倉

1R⑤⑭

3R④⑭

5R⑭

6R④⑨

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